工学・経済・経営・商学

あなたの言葉を、ペンとインクで。

Handwrytten

AIロボットが書く手書きの手紙

手書きのメッセージは温かみがあり心に残るとわかっていても、一枚ずつ手で書くには時間と手間がかかりすぎ、日々の連絡では省略されがちだと考えられてきた。

文章を入力するだけで、本物のペンを持つロボットが実際の便箋に一文字ずつ手書きし、大量の手紙を自動で送れる仕組みに変えた。

Handwryttenは、企業や個人が本物の手書き風メッセージを大量かつ自動的に送るためのサービスである。対象となるのは、顧客や見込み客に感謝や気配りを伝えたいものの、一枚一枚手で書く時間がない企業の営業担当者や個人だ。 利用者がウェブサイトやアプリでカードのデザインを選び、文章を入力すると(必要に応じてAIが文章作成を手伝う)、自社開発の特許取得済みロボットが本物のペンを持ち、実際の紙に一文字ずつ手書きしていく。書き上がったカードは封筒に入れられ、切手を貼って実際に郵送される仕組みだ。 HandwryttenはCRMや店舗システムと連携するAPIも備えており、購入後のお礼状や誕生日カードを自動的なタイミングで送る仕組みも構築できる。企業向けの利用が全体の8割以上を占め、自動車販売店や保険代理店、非営利団体など幅広い業種で使われている。

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