猫のための未病・予防スキンケア
ペット用のケア用品は人間用よりも品質が劣っており、猫は皮膚トラブルが起きてから動物病院で治療を受けるものだ、というのが長年のペットケアの当たり前だった。
症状が出てから治療するのではなく、日々のスキンケア習慣によって、そもそも皮膚トラブルが起きにくい状態を保てるようにした。
MEDICAT株式会社は、東京都港区に本社を置く企業で、猫の皮膚バリアを整える予防ケアブランド「MEDICAT」と、犬向けの「MEDIDOG」の企画・製造・販売を行っている。対象となるのは、乾燥やフケ、かゆみといった皮膚トラブルに悩む猫・犬を飼う家庭である。 猫は全身が被毛に覆われているため丈夫に見えるが、実際の皮膚の厚さは人間の3分の1程度しかなく、非常にデリケートである。近年はエアコンなどの生活環境の変化によって、皮膚が乾燥しフケや赤みが出る猫が増えている一方、動物用のケア用品は人間用に比べて品質面で見劣りするというイメージが根強かった。MEDICATは、薬剤師・獣医皮膚科専門医・医療系大学が連携する体制のもと、皮膚バリアを整え保湿する化粧水・乳液を開発し、猫が舐めても問題のない安心な処方にこだわっている。 同社は、単一の保湿ケアで済ませるのではなく、2ステップの保湿工程を採用することで保湿力を高めており、日常的な習慣として使い続けることで、皮膚トラブルが起きにくい状態を保つことを目指している。
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